ペット可物件に特化した仲介店舗グロース(東京都世田谷区)が2月1日にオープンした。場所は東急田園都市線駒沢大学駅から徒歩1分。11月に同社を設立した松本憲弘社長は「世田谷区はペット可物件のニーズが多い地域。駒沢公園にはドッグランがあり、ペットを飼っている人が集まりやすいので、駒沢大学駅前に店舗を構えることにしました」と語る。
同社では一般的なペット可物件でも受け入れられにくい、大型犬や多頭飼いしている人に賃貸物件を紹介することをメーンの事業としている。需要はあるものの、まだまだ供給が足りないペット可物件を扱うことで、確実にシェアをおさえる戦略だ。
「通常の賃貸市場より絶対数は少ないですが、競争も激しくありませんし、リピーターや紹介の見込める分野だと思います」(松本社長)
現在は松本社長のほかに、スタッフは一緒に独立した堀口絵美氏のみ。現在面接を行っており、4人体制で業務を行っていくという。
「今後はペット可物件へとリフォームするパックを作るなど、リノベーション事業にも着手したいと考えています」(松本社長)。





