建物のデッドスペース等の有効活用を提案する軒先(東京都目黒区)は、このほど社会問題を解決するシェア型パーキングサービス「軒先パーキング」のスマートフォン向けβ版を開始した。
「軒先パーキング」とは施設内駐車場やコインパーキングが満車の際、近隣で空きのある月極駐車場や住宅の駐車場をマッチングするサービスだ。ユーザーは外出前に予約できるので、駐車場探しや駐車場待ちが不要。現在地から周辺の登録駐車場をその場で探して、即時に利用することも可能だ。駐車場オーナーは、駐車場を貸したい期間・曜日・時間帯だけ貸し出すことができる。物件登録希望者はPC向けサイトから行える。軒先パーキングに登録して、副収入を得られるだけでなく、近隣の迷惑駐車軽減にもつながるという。
さらに、駐車場を探しまわる車が減ってCO2削減にも貢献。街中の迷惑駐車、違法駐車防止にもつながるというメリットもある。
今後は人気スポットの東京スカイツリー周辺など都心部の駐車場の利用ニーズの高い施設やエリア周辺で登録駐車場を獲得していくという。
週貸し・時間貸しスペースの検索・予約サイト「軒先.com」を運営する同社。「軒先パーキング」で、社会問題の解決を目指す。





