屋根借り太陽光発電事業を開始

レオパレス21

その他|2013年02月22日

レオパレス21(東京都中野区)は、同社が管理する物件の屋根をオーナーから借り、太陽光発電システムを設置する「屋根借り太陽光発電事業」(ルーフメガソーラープロジェクト)を開始する。売電事業として本格始動するのは3月からだという。

事業の対象になるのは同社で転貸契約を結んでいる賃貸アパート。屋根の面積による制限は特にないが多雪地域は対象外。

オーナーには毎月一定の屋根賃貸料を支払い、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」に基づき発電された電力を電力会社に売電する。

ソーラーパネルの設計施工を行うのはレオパレス21で、管理運営は事業提携する別会社。売電とオーナーへの賃貸使用料支払いは発電事業主体としての特別目的会社(SPC)が担当する。

契約期間は20年間で、屋根の賃貸料として同社はオーナーに売電金額の3%を支払う。設置の際、オーナーの費用負担は一切ない。

2014年3月末までに7000棟の設置が目標だ。福島県で67棟に着手。今後オーナーへの提案を強化し全国で展開を進めていく。

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