福岡市を中心に8063戸管理するGood不動産(福岡県福岡市)は、12月1日、子会社としてGoodリアルエステート(東京都港区)を設立した。大阪営業所も同日開設した。
Good不動産はこれまでにも東京でファンドのPMや、法人顧客の管理物件への送客などを行ってきた。今回のGoodリアルエステート設立により、福岡の収益用不動産の売買仲介とその物件の管理受託に結び付けていくという。
牧野修司社長は「機関投資家に加え、最近は個人投資家からも福岡の物件を買いたいという声が上がっています」と語る。
同社がこれまでに培ってきた地元オーナーとの関係を生かし、新鮮な投資用物件情報を、東京・大阪の投資家に提供していくという。同時に、大阪・東京エリアでの管理受託も行い、今後3年間で3000戸の管理受託を目指す。
同社は11月に福岡市内で2社目となる、FC契約をM&M(福岡県福岡市)と結んだ。今後は、福岡市内を中心として加盟店とのネットワークを強化していくと同時に、東京・大阪での存在感を高め、首都圏と福岡間の投資を促進していく。「福岡での地盤の強さが当社の強み。投資家の方たちにいい物件を紹介していきたいです」(牧野社長)





