北九州市を中心に1万4000戸を管理する、不動産中央情報センター(福岡県北九州市)は、通信大手ジェイコム九州、北九州局と共同で、インターネット設備の同社オリジナルプラン「ニコらすネット」を開発し、オーナー向けに販売をスタートした。
「ニコらすネット」は、集合住宅用のインターネット一括導入メニュー。入居者は、160メガのインターネットが無料で使い放題となる。Wi―Fi対応で、家中どこでも使用できるという。
同社によると入居者のニーズは「スマートフォンやタブレットを快適に使用したい」「家中どこでも使いたい」「オンラインでゲームを楽しみたい」「安い料金で使用したい」といったように多様化しており、こういった要望に応えた格好だ。
営業統括室の白石竜太室長らを中心に、前述のジェイコム九州と協議を重ね、このたびの特別プランを構築した。
ネット環境は賃貸住宅では必須設備であり、本紙調査の「入居者に人気の設備ランキング」でも、「インターネット無料」が単身者向け設備で5年連続1位を獲得。もはやガス、電気、水とならぶ基本インフラとなりつつあり、同社ではこういったニーズに応えた。





