第10回「日管協短観」を発表 管理フィー横ばいも成約件数は上昇傾向

公益財団法人日本賃貸住宅管理協会

その他|2013年12月21日

 公益財団法人日本賃貸住宅管理協会(東京都中央区)の日管協総合研究所は、12月9日、第10回となる賃貸住宅市場景況感調査「日管協短観」を取りまとめた。入居率、来客数、成約件数、滞納率など全18項目に及ぶアンケートに同協会の管理会社会員1024社中210社が回答。業況判断指数であるDI値を用いて直近3期分として前年同期比の調査結果から推移を分析した。

 DI値総合では成約賃料はマイナスだが、それ以外はおおむね横ばいかプラスとなった。

 同研究所員の長井和久氏は「前年同期に比べれば回復傾向にあります」と話した。成約件数は総じて上昇傾向にある。ただし、賃貸仲介売り上げはプラスに転じたものの管理手数料に伸びは見えなかった。成約賃料は全体では「変化なし」が5割弱。DI値を見ると上昇傾向にはあるものの、全体的にはマイナスだ。特に首都圏で「減少」の割合が大きかった。告知媒体として自社HPの反響も全体的にマイナス。長井氏は「行き詰まり感があり、その他の告知手段として自社誌の活用が増えた」と分析した。

検索

アクセスランキング

  1. 居住サポート住宅、半年で250戸

    リーブル,ALPアライアンス,スタート

  2. 光陽興産、入居者サービスに食堂 入居率95%

    光陽興産

  3. ジェクト、新卒定着へ 2年目研修を実施

    ジェクト

  4. LIFULL/京王不動産、賃貸営業 カードゲームでロープレ

    LIFULL,京王不動産

  5. 武蔵コーポレーション、一次対応を迅速化 クレーム6割減

    武蔵コーポレーション

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ