損害保険の診断サービス開始 オーナーに向け最適なプランを提案

ユニオン・メディエイト

商品|2013年12月22日

 ユニオン・メディエイト(東京都新宿区‥以下UM)は12月から「ユニオン・メディエイト損害保険診断サービス」を本格的に開始した。

 対象となるのはオーナーで、主に同社の管理物件の診断を行うが、管理受託物件以外でも要望があれば対応するという。

 サービス内容は、加入する損害保険が最適な契約であるかを、内容面・コスト面から判断。もし、改善の可能性がある場合には、保険会社数社で見積もりを取り、オーナーの希望があれば契約を変更するというもの。法人向けに保険コンサルティングを行ってきたリロ・フィナンシャル・ソリューションズ(東京都新宿区‥以下RFS)と提携する。

 UMの久保田大介ディレクターは「サービスを受けることで損害保険に対するオーナーの知識や情報を増やす一助になると考えています」と話す。

診断サービスの流れは、
(1)希望するオーナーはUMに現在の保険加入証券を提出。
(2)UMが基本的なモデルとしている「UMベストプラン」と内容を比較した診断書をRFSが作成。
(3)診断書と内容に関する総括が入ったチェックシートをUMからオーナーに提出。
(4)要望があればオーナーとRFSの担当者との面談をセッティング。
(5)RFSが、複数社の見積もりを作成。
(6)面談の上プランを相談。
(7)申し込みと契約手配となる。

 (3)で現プランに問題がなければ、この時点で見直しは終了となる。

「このスキームを他の管理会社でも活用してもらい、業界全体の底上げにつなげていきたいです」(久保田ディレクター)

 RFSは14社の保険会社の代理店であるため、物件にふさわしい保険会社のプランを提案することができるのが強み。来年には損害保険の保険料が上がる動きが出てきている。来春までの保険見直しによって、オーナーの支出を減らすことが重要になってくるという。

検索

アクセスランキング

  1. 居住サポート住宅、半年で250戸

    リーブル,ALPアライアンス,スタート

  2. 光陽興産、入居者サービスに食堂 入居率95%

    光陽興産

  3. ジェクト、新卒定着へ 2年目研修を実施

    ジェクト

  4. LIFULL/京王不動産、賃貸営業 カードゲームでロープレ

    LIFULL,京王不動産

  5. 武蔵コーポレーション、一次対応を迅速化 クレーム6割減

    武蔵コーポレーション

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ