オークハウス(東京都渋谷区)はオリックス自動車(東京都港区)と業務提携し、オークハウスが展開するシェアハウスにカーシェアリングを導入したことを発表した。第一弾としては、12月18日、全260戸の大型シェアハウス「コンフォート蒲田」にホンダの「フリードハイブリッド」と専用の駐車場を設けた。入居者は1000円のICカードの発行手数料と2000円の月額基本料が1年間無料になる特典が付く。カーシェアは入居者のほか周辺住民も利用可能だ。
来春には東京都小金井市で開業予定の「コンフォート東小金井」などで同サービスの開始を予定。オークハウスは、ソーシャルオフィスや防音設備の整ったスタジオなどを提供し、入居者のコミュニケーション促進に積極的に取り組んできた。
施設内にカーシェアリングを導入することは居住者の「ソーシャルアクティビティ」をサポートする有効なツールだと考え導入に至ったという。山中武志社長は「今後は20カ所くらいまで導入したい」と話している。





