家主向けコミュニティサイト開始
商品|2009年11月30日
家主向けコミュニティーサイト『となりの大家さん』が11月30日より公開され登録、閲覧が可能になった。
『となりの大家さん』は家主同士がインターネット上で経営相談や所有物件の情報公開をし合うSNS方式のサイト。利用には物件情報や個人のプロフィール登録ができる。登録は無料。
サイト内では不要になったソファや家具を掲示板に写真つきで出品する「タダで譲ります」コーナー、空室になった物件の説明に利用できる「POP作成ツール」、入居率や設備投資状況など物件管理をプロフィール上で行なえるサービスのほか、有料のプレミアム会員になることで所有物件のホームページを作成・公開できる機能が利用できる。当初はプレミアム会員機能も無料。
サイトを構築したのは北九州市でマンション経営をする村橋法夫オーナー(福岡県福岡市)。システムエンジニア資格を持つ村橋オーナーは今年の春に会社を立ち上げ、サイトの開発を進めてきた。敷金・更新料問題など消費者優位の風潮が強まる中、家主が団結できる場所を提供したいという思いがサイトを作るきっかけだった。
「悩みを共有すればおのずと解決策やヒントが見えるはず。まずは一人でも多くの家主さんに登録してもらいたいです」(村橋オーナー)
当面は『となりの大家さん』を運営していくが、一般ユーザー向けの賃貸募集ポータルサイトも展開する予定だ。





