リロ・ホールディングの子会社のリロケーション・ジャパン(東京都新宿区)は、企業の借り上げ社宅の契約金送金代行および不動産支払調書作成支援サービスを6月14日から開始する。借り上げ社宅戸数が100戸未満など、規模が小さく社宅代行サービスを必要としない企業にも提案していく。
借り上げ社宅契約をする企業が契約時に支払う敷金・礼金等一時金の立て替え払い、および次月以降の契約家賃の送金代行を行う。3月の人事異動時期などには特に多額の資金需要が発生することから、立替え払いサービスにより社内処理を円滑化できるという。
また、企業が毎年1月に作成する不動産支払調書の作成をサポートする。毎月の支払い事実、支払額、年間総支払数、住所等の確認に必要な情報を提供する。
サービス料は一件につき月額400円。賃料の支払いに毎月1件400円以上の送金手数料を支払っている企業が多いため、送金手数料と同等かそれ以下のコストで業務効率化できる。ヒアリングの段階で30社以上の企業から問い合わせや相談が寄せられているという。
2013年3月期までに150社、取り扱い物件数1万2000件、6000万円の売り上げを目指す。





