代理店の募集もスタート
スターツコーポレーション(東京都中央区)は4月、グループとして初となる少額短期保険会社『住まいぷらす少額短期保険』(東京都江戸川区)の営業を開始した。
スターツグループでは、賃貸住宅を中心に50万戸を超える物件を管理し、戸数は増加傾向にある。
オーナーの安定した賃貸経営をサポートすることを目的にして少額短期保険業を開始するに至った。
3月14日に内閣総理大臣の登録を受け、3月22日、社名を住まいぷらす少額短期保険に変更。
4月21日から営業を開始した。
スターツグループとして67社目。
資本金は2億円。