日本ソフト販売(東京都中央区)は、浜名湖国際頭脳センター(静岡県浜松市)と業務提携し、建築・不動産業界向けにマーケティング支援ツール『eDMS(イーディーエムエス)』を開発した。8月4日から販売を開始する。
同商品は、住所などを入力し、物件や土地情報を探し出し、所有者を抽出するシステムだ。顧客開拓に必要な情報を、地図や写真・映像などの情報と一緒に管理、保存する。
日本ソフト販売の「全国e電話帳」と浜名湖国際頭脳センターの「マップパワー」の機能を融合させたシステム。「全国e電話帳」は、全国の電話帳データベース。個人、法人合わせて約3000万件のデータを蓄積している。「マップパワー」は、住所から地図表示や写真登録、ルート検索などが可能なシステム。
利用方法は電話帳データベースから業種、エリア、居住年数、戸建てや集合住宅など条件を設定し目的の物件や不動産を探し、その所有者を抽出する。抽出した所有者を地図上に表示し、ルート情報などを管理することができる。また、写真や動画なども登録することができる。
この商品は、次のような利用方法が可能。立地の良い遊休地を見つけて土地活用の提案をしたい場合、遊休地の住所の近隣情報から所有者を探し出すことや周辺施設情報を調査することができる。料金は1抽出20円と低価格だ。





