マルイグループのカード会社エポスカード(東京都中野区)は昨年8月に開始した家賃保証「ROOM ID」の営業エリアを拡大した。
これまで同商品を取り扱っていたのは関東1都6県と静岡県。これに山梨県、長野県、愛知県、福島県、宮城県を加える。今後は全国47都道府県での取り扱いを目指して順次営業エリアを拡大していく方針。
「ROOM ID」の商品力強化も図っていく。更新保証料を従来の年間1万02000円から8000円へと引下げ。さらに、契約者への特典として家賃に同社が提供するポイントサービスである「エポスポイント」を付与。新たに蓄積したポイントを次年度更新保証料に充てることが出来るように改変した。これにより、契約者によってはポイントにより更新保証料をゼロにすることも可能となった。
また、同社は昨年末提携管理会社の要望に基づき、学生向け低価格商品「ROOM ID キャンパス」を開発。販売を開始したが、今後も入居者や管理会社の需要に基づいた「ROOM ID」への切り替えが可能な新商品を開発していく予定。





