2月2日、ワンズ(神奈川県横浜市)は、主力事業である、不動産業者向けの営業強化等の企業研修事業をフランチャイズチェーン(FC)展開することを発表した。
FC加盟店の対象は全国の会計事務所や経営コンサルタント等の経営指導の専門家。FC加盟店は「ワンズRCP」の名称で展開する。
ワンズRCPには、同社が運営する「ワンズ不動産ビジネスカレッジ」の教育研修ノウハウを提供し、不動産業に特化した企業向け研修及びコンサルティングをFCシステムにより拡大する。
不動産ビジネスカレッジは、東京・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡等、国内12箇所と海外1箇所に展開。集合研修方式によって主として大手不動産業の営業部門の社員を対象とした営業強化研修を実施。2002年1月の開校以来、累計4万3千人が受講してきた。
市況が悪化するなか、社員強化による顧客獲得のニーズが高まっている。これまで、同社の手が届かなかった地方都市の不動産業者に向けて、FC方式により、サービスを提供する考えだ。
FC加盟店の対象は、全国の会計事務所や、独立して活動する中小企業診断士等の経営コンサルタント。FC展開にあたっては、中小企業のエクイティファイナンス支援を専門とするディー・ブレイン証券のグループ会社、ディー・ブレイン・コンサルティングと提携。同社が有する公認会計士・税理士のネットワークを活用するとともに、FC展開にあたっての継続指導を同社から受ける。
加盟店の第一次募集は平成21年3月末を申込期限として、30店限定で募集。加盟にあたって必要な加盟金は200万円、RCP制度開設記念として、第一次募集加盟店の30店に限り加盟金を100万円とする。
加盟店募集にあたり、加盟店募集説明会を2月19日(金)に開催する。





