大和ハウスグループで投資用不動産などを手掛けるコスモスイニシア(東京都港区)は2月25日、一棟投資用不動産の投資プランシミュレーションサービス『VALUEAI(バリュー・アイ)』に、ポートフォリオ(保有資産状況)の将来不動産価値を予測して比較する機能を追加装備した。
コスモスイニシアの投資シミュレーション
『VALUE AI』は築50年までの物件の賃料の変動、表面利回り、稼働率を基にAI査定を行い、保有中の全期間利回り(IRR)として総合的な収益性を算出する。購入する物件の選定や、売却のタイミング、融資条件による投資プランの比較など判断材料を提供。2018年2月に提供開始し、4000件以上の登録がある。
これまでは登録された不動産の将来価値を予測し合計額を表示する、1パターンの資産シミュレーションだったが、今回の改修により対象不動産を任意に選択した複数パターンのポートフォリオ作成が可能になった。





