不動産仲介透明化フォーラム(東京都町田市)は7月20日から売主専業のエージェントシステム「売主の味方」の営業を開始する。
不動産ポータルサイト「ZEROC(ゼロック)」を運営するアーブル・パートナーズの風戸裕樹社長が経営するグループ会社。
売主と専任媒介契約を結び売却を行う。買主側の仲介は引き受けない。
周辺の取り引き事例や中古マンション全体のトレンドや新築相場、売却物件の特質も加味して査定価格を算出する。
物件ごとに売却戦略を立てる。買主側が所有しているサイトや折込チラシなどの媒介をすべてフリーにし情報公開。
3月に豊洲エリアの実需の区分所有物件を試験的に同システムを使用し仲介したところ、大手5社平均査定額を約30万円上回る坪単価190万円で成約できた。
主に東京23区内の物件を扱う。1棟・区分、字術・収益に関らず扱う。周辺取り引き事例よりも10~15%高い価格での成約を目指す。売主は売却時に手数料3%を同社に支払う。





