【クローズアップ】国交省による「残置物の処理等に関するモデル契約条項」を解説

国土交通省, レリック

その他|2021年02月20日

 単身の高齢入居者が亡くなると、家主は次の入居募集に向けて残置物を処理しないといけない。しかし法律上、家主は他人の物に触れてはならないため処理に時間がかかる。こうした問題を解決するべく、国土交通省が残置物処理をめぐるモデル契約条項をつくった。1月下旬よりパブリックコメントを募っている。入居者が特定の「受任者」と処理ルールをとりまとめておくことで、死亡後の手続きを円滑にする。

事前に委任契約結び処理

死亡後の家財の扱い「受任者」に任せる

 国交省がつくった「残置物の処理等に関するモデル契約条項」は、単身高齢者の死亡後に誰がどんなルールのもとで残置物を処理するのかを、賃貸借契約と同じタイミングで締結する一つの契約を想定したものだ。単身高齢者が死亡後、賃貸借契約が解除されない状況下で残置物を簡単に処理できない問題を解決し、家主の負担を軽減する。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

検索

アクセスランキング

  1. ハウスメーカー、ランドセット販売

    大東建託,住友林業,LeTech,大和ハウス工業

  2. TAKUTO、工事見積もり月1000件、AIで判定へ【AI活用どうしてる?】

    TAKUTO

  3. 久光大分、SNS集客 若手社員がけん引

    久光大分

  4. ハウスドゥ住宅販売、FC事業20年 733店舗に

    And Do(アンドドゥ)ホールディングス,ハウスドゥ住宅販売

  5. estie、AIの内製化支援サービス開始

    estie

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ