介護サービス・有料老人ホーム業社の売上高合計が5年前の2倍に拡大していることが、帝国データバンク(東京都港区)の調査で明らかになった。
同社の「介護サービス・有料老人ホーム業の経営実態調査」によると、売上高が判明した7022社の2009年度の売上高は4兆2122億100万円で、2005年度(2733社)の2兆1650億3100万円から94・6%増加している。2006年、2009年に介護報酬が改定されたことで、参入企業が増加した。
売上高10億円以上の630社のうち、「黒字」企業が582社(92・4%)となった。一方、赤字は48社、2期連続赤字は10社となった。
なお、売上高トップはニチイ学館で2004億8300万円、2位はベネッセスタイルケア444億9700万円、3位はツクイで394億4000万円となった。





