地方創生事業も展開するアウトドア用品メーカーのスノーピーク(新潟県三条市)は2021年12月、新潟市西蒲区の住宅街「野きろの杜」の開発事業に参入すると発表した。3社共同プロジェクトで、事業主に新潟土地建物販売センター(新潟市)、街や建物の設計を石田伸一建築事務所(同)、全体のコンセプト提案や完成後の運用サポートをスノーピークが担う。
自然と共存できる街を整備
野きろの杜の第一期まちびらき予定は22年10月。約6600坪の敷地には、コミュニティースペースなど全五つのエリアを整備。同社にとって3例目となる地方創生プロジェクトだが、賃貸住宅を含む複合的なエリアの整備は初の試みとなる。 整備を進める賃貸住宅は全8棟8戸の木造2階建てメゾネットタイプ。広さは約53畳。高気密・高断熱仕様で、新潟産魚沼杉を使用しているのが特徴だ。




