アーブル・パートナーズ(東京都中央区)は、一般消費者が賃貸マンションの口コミ・評価をする物件検索サイト「wikirooms(ウィキルームス)」を2月16日に開設した。当面は東京23区を対象とし、5月ごろにはエリアを広げた東日本版を、その後全国版をオープンする予定。
各マンションに対するユーザーの評価を「みんなの憧れ指数」として、表示する。評価項目は「外観・インテリア」「マンション付帯設備」「管理・セキュリティ」「住環境・静粛性」「眺望の期待度」の5項目からなり、独自のアルゴリズムに基づいて指数を算出する。
今後、コメントの入力や情報交換などの機能も追加していく。ユーザー参加型の部屋探しサイトにSNSの機能も付加する考え。「家主や管理会社が写真やコメントを掲載できる機能や、ユーザー間で情報交換できる仕組みなども考えています」(風戸裕樹社長)。書きこみや閲覧は無料。
2月15日時点での掲載物件数は3089戸、都心5区については2089戸の空室情報を掲載しており、約7割は仲介手数料無料の物件。同社は物件紹介時に貸主側から徴収する広告料を収益源としている。





