弁護士法人アヴァンセリーガルグループ(東京都新宿区)は2月、大阪と大宮に支部事務所を開設した。大阪支部は近畿エリアを、大宮支部は埼玉県内のほか、群馬、栃木、新潟などをカバーしていく。同法人が支部展開するのはこれが初めて。今後も支部事務所を展開していく考えだ。
アヴァンセでは年間約300件の建物明け渡し訴訟を処理している。クライアント企業には全国展開する家賃債務保証会社もあることから、地方案件については弁護士が出張して対応してきた。弁護士の出張経費や処理スピード等を考え、支部を開設することになった。
「出張を伴う場合は旅費がかかるうえ弁護士の拘束時間が長くなってしまいます。クライアント企業の強いご要望にお応えするためにも、支部事務所を設置することになりました」(金崎浩之代表)
今後もクライアント企業の進出先にあわせて、支部事務所を展開していく予定だという。住所は、大阪支部・大阪市北区曽根崎2―5―10梅田パシフィックビル401、大宮支部・さいたま市大宮区宮町2―96―1三井生命大宮宮町ビル5階。





