リロ・ホールディング(東京都新宿区)の子会社で海外リロケーションサービスを展開するリロケーション・インターナショナルは、イギリスにサービスデスクをオープンした。イギリスの大手リロケーション会社「Ys Homes」と業務提携し、ヨーロッパでの本格的な現地サポート体制を整える。物件の選定や契約、入居中の管理、更新、退去時のサポートを行う。
同社はこれまでにも北米と中国・上海に拠点を置き、現地サポートを展開してきた。イギリスは赴任手配数が現在5位とサポートの要望が強いエリア。特に不動産仲介会社がオーナーからのみ仲介手数料を受け取るという独特の商習慣のため、入居者側の不利な契約リスクを避ける対策が必要になる。同社はイギリス邦人駐在員サイドのサポートサービスを向上させていく方針だ。
ヨーロッパでのサポート体制を確立し、今後は赴任者数や企業要望の多いフランスやインドにもサービス拡充を目指していく。





