東郊住宅社、入居者向け食堂で差別化

東郊住宅社

その他|2023年04月04日

トーコーキッチンで提供する朝食

 神奈川県相模原市を中心に、1800戸を管理する東郊住宅社(神奈川県相模原市)は、2015年12月から管理物件の入居者向け食堂「トーコーキッチン」を運営している。食事付きを目的に、大学まで片道1時間かかる立地でも、同社の管理物件への入居を決める学生などを獲得しているという。22年の管理物件の入居率は平均99%。同食堂のオープン前と比較し3〜4%高まっている。

通学に1時間の立地でも成約

 トーコーキッチンは、JR横浜線淵野辺駅から徒歩2分の場所に立地する。入居者が、徒歩や自転車で訪れることができる。朝食は100円、昼食と夕食は500円で提供する。食堂の利用対象は、入居者および、管理物件のオーナーや内装工事事業者など、入居者の暮らしに関わる事業者だ。

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