神奈川県川崎市の武蔵新城エリアで4代にわたり不動産賃貸業を営む、南荘石井事務所(神奈川県川崎市)の石井秀和社長が発起人の1人として開催する地域活性のためのイベント「ふらっと1000Bero(ベロ)」が2月に行なわれた。
3年ぶりに開催5000人が来場
地域の飲食店などが1000円(税込み)のメニューを開発し提供する同イベントが開催されたのは3年ぶり。
今回で10回目となり、地域の64店舗が参加。30~50代を中心に約5000人が来場した。
同イベントは2月13~19日の7日間開催。JR南武線武蔵新城駅から徒歩約15分圏内にある飲食店や賃貸仲介会社、美容院、スナックなどが参加した。
同社は自社保有物件の1階で運営するカフェ「新城テラス」を出店した。
実行委員会の事務局は、商店の店主を中心にエンジニアや企業に勤務する会社員ら10人ほどが務める。参加店から会費を受け取り運営費に充てる。参加店の募集や打ち合わせ、ホームページの運営、チラシ・ポスターの作成、ポスターの掲示やチラシ配り、参加者へのアンケート実施と集計などを行う。開催までの準備期間は3カ月ほど。
石井社長は「このイベントは地域外の人に武蔵新城エリアを知ってもらう機会になると同時に、住民同士の居心地の良い人付き合いを醸成できると考えている。今後は1年に2回のペースで開催する方針だ」と話した。
南荘石井事務所
神奈川県川崎市
石井秀和社長(47)
(2023年5月22日13面に掲載)





