オリノス(福岡県福岡市)は4月11日、被災者と民間の賃貸住宅をつなげるサイト「住まいりんぐ」を正式にオープンした。
一般財団法人日本不動産コミュニティー(東京都千代田区)が発起人となり、九州大家の会、名古屋大家の会、大家さん学びの会などの全国の家主団体や企業の有志が集い、サイトを立ち上げた。サイト自体は4月1日に開設していたが、携帯電話からのアクセス対応が可能になったことを受け、今回正式オープンとなった。
掲載物件は、敷金・礼金・仲介手数料なし、1~3カ月程度の無償提供が条件。無償期間は3カ月以上を推奨する。物件の紹介だけでなく、契約書の書式や契約マニュアルを提供し、借主と貸主の直接取引のサポートを行う。被災者が希望の物件条件を掲載し、家主からの連絡を待つことも可能だ。





