長澤商事、シニア人材活用し建物巡回

管理会社ノート大規模修繕編

管理・仲介業|2023年12月26日

 賃貸住宅を約2500戸管理する長澤商事は、管理物件の定期巡回を内製化。自社のスタッフが撮影した写真を大規模修繕工事の提案に役立てている。

画像情報増やし提案に活用

 主な商圏は、神奈川県川崎市の多摩区エリアだ。管理を受託するオーナーは300人ほどで、地主系が7割、投資家系が3割となっている。物件の建築種別は木造が5割、RC造が2割、鉄骨造が3割となっている。平均築年数は30年ほど。

 全従業員は14人。大規模修繕は工事課の責任者1人がメインで担当する。管理営業担当者が行う場合もある。大規模修繕工事の担当者は、提案のための情報収集から、オーナーへの提案、施工事業者とのやりとり、工事完了報告までを行う。

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