センチュリー(東京都台東区)が開発、販売するパソコン用緊急地震速報受信ソフト「地震の見張り番」が、東日本大震災以降販売数を増やしている。同社では、不動産管理会社向けの販売を強化していく考えだ。
「地震の見張り番」は、テレビや携帯電話などに配信されている一般向けの緊急地震速報よりも、速くて正確な情報を配信できるのが特徴。気象庁が発表する緊急地震速報にはテレビや携帯電話で受信できる「一般向け」と、専用端末でしか受信することができない「高度利用」と呼ばれるものがある。「地震の見張り番」は「高度利用」の緊急地震速報を受信する。
両者の違いは登録地点における地震到達時間と震度が分かることだ。
パソコンでは設置場所の緯度経度と、地盤などから算出された土地ごとに異なる地震増幅度が登録されるので、到達時間と震度が算出できる。
料金は2980円、月額利用料金が315円。





