賃貸管理・サブリース事業などを手掛ける明来(大阪府大阪市)は、既築賃貸アパート・マンションを対象にした定額100万円のリフォームサービス「まるで新築」を発表した。
同リフォームサービスに含まれるのは「1216・1116・1014カラーオプション付ユニットバス」「洗浄機能付きトイレ」「デザインキッチン」「シャンプードレッサー」「高級フローリング・タイル・石材」「シューズボックス」「設計デザイン」「各種工事」など。一般的にはユニットバスの交換だけでも50万円前後の費用がかかると言われているなか、破格での提供となる。
「賃貸物件のリフォームは費用対効果を重視するあまり、表装だけの工事に留まってしまうケースが多々見受けられます。また、デザイナーズルームと言っても一部に変わったクロスを用いただけというものも珍しくありません。当社の経験上、こうしたリフォームは継続的な効果は得られず、目の肥えた入居者を納得させることはできません。そこで水回り設備の全交換や各種人気設備の導入、設計・デザインなどを含めた定額リフォームサービスを開発しました」(藤田精社長)
また、同サービスではサブリースを条件にリフォームローンの利用が可能なため、自己資金が不足しているオーナーは初期投資0円でリフォームすることもできる。
「5年保証のサブリースを利用してもらえば、自己資金0円でリフォームできるうえ、さらに一定の手残りもあります。月に1万5000円の手残りがあるとすると、5年で90万円がオーナーの収入になります」(藤田社長)
さらに、今回のサービス発表に伴いフランチャイズ事業を発足。管理・仲介会社などを対象に加盟店を募っていく。
「『まるで新築』でしかできない充実した内容のリフォームをオーナー開拓の武器にできます。使用する設備や建材などは全て当社が独自のルートで調達したものを提供するので、加盟店も100万円で新築同様のリフォームを提案できます」(藤田社長)





