賃貸管理・サブリースの第一恒産(東京都中央区)は6棟目となるシェアハウス「DK HOUSE (ディーケーハウス)東京・練馬」を7月1日に本格オープンした。全177室で、1部屋7・8平方m、家賃は5万5000円。水道光熱費とインターネット利用料を含めた共益費は7500円。管理人が常駐し、清掃業者が毎日入る。立地は西武池袋線・有楽町線「富士見台」駅徒歩5分。大手学習塾の男子寮を同社が取得し社会人をターゲットとしたシェアハウスに改装した。
共用施設としてシェアハウスには珍しい大浴場を備えている。同物件に備わっていた大浴場を改修し、男女別のシャワー室付きの浴場とした。入居者ターゲットを社会人としたことから、駅と物件の間に立地するスポーツクラブと提携し入居者は入会金・事務手数料無料で使用できるようにした。
「会社帰りにジムに寄り、帰ってきてから大浴場に入るという生活リズムが気に入っているという声を頂きました」(南沢部長代理)
土地の広さを利用し、外には菜園も作った。今後は、バーベキューなどが行えるようにする予定。
現在の入居者の8割が日本人で2割が海外からの留学生など。東日本大震災の発生で外国人入居者のキャンセルや、オープンが遅れたことで入居率に影響が出ている。5月ごろから口コミやホームページからの入居希望者は増えており、5、6月に10人以上の入居が決まったという。





