一般社団法人高齢者住宅推進機構(事務局・東京都中央区)が9月下旬に開催を予定している総会から本格的に活動を開始する。同機構は今年5月27日設立。高齢者向け住宅について、住宅、福祉、医療などさまざまな角度から調査研究や情報交換を行うことを目的にしている。代表理事は大和ハウス工業会長の樋口武男氏。
サービス付き高齢者向け住宅推進の研究、包括的なケアサービスや見守りなど、高齢者支援のための連携に関する調査研究を行う。年間を通じてセミナーやシンポジウムなどを開催していく。
設立時の社員(会員)はハウスメーカーや大手デベロッパーが中心だが、協会では介護事業者や医療関係者など、高齢者の生活にかかわる幅広い事業者の参加を呼び掛けていく。シニアマーケットに関心を持つ中小不動産会社も加入可能。機構では、「設立趣旨に賛同していただける企業に、会社規模に関係なく参加していただきたい」としている。





