介護度悪化の自己負担補償

アイアル少額短期保険

商品|2011年08月22日

アイアル少額短期保険(東京都中央区)は、「介護サービス受給保障保険(I型・II型)」を9月1日に発売する。ペットネームは「ささえ・愛」。契約者の要介護度が悪化した場合に、介護保険の自己負担分(サービス料の1割)を補償する。

健常者が加入できるI型と、要支者・要介者が加入可能なII型がある。保険料は加入時の介護度や年齢、性別に応じて変わるが、月平均5000円程度。契約期間は1年間。I型の場合、初めて要介護と認定された場合、介護一時金として50万円、介護給付金として毎月自己負担額の10%が支払われる。II型の場合、要介護1以上で、1段階以上悪化した場合は介護一時金5万、要介護状態の継続に応じて毎月自己負担分の10%が支払われる。東日本福祉経営サービス(本社・新潟県新潟市)が運営する施設で9月から提案を始める。

介護保険は料金の1割が自己負担と定められていることから、「介護度が上がることによる費用負担増への本人・家族の不安に応える保険商品を」という東日本福祉経営サービスの声に応えて、保険商品企画などを行うエムグロウ(東京都港区)の水間一樹社長が保険商品の開発ノウハウがあるアイアル少額短期保険とともに商品化した。
「施設運営者側にとって、この保険は施設利用者とその家族に安心してもらえるような付加価値サービスになる」(水間社長)

アイアル少額短期保険は、年内いっぱいをめどに販売方法などを確立し、「来年1月~3月ごろには、他の介護事業者にも提案していきたい」(アイアル少額短期保険 上野直昭社長)としている。

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