LIXIL傘下のLIXILエナジー(リクシルエナジー、東京都中央区)は、太陽光発電システムの研修体制を強化するとともに、販路を拡大していく方針だ。
これまでの関東研修センター(千葉県松戸市)、関西研修センター(大阪府大阪市)に続き、7月には九州研修センター(福岡県古賀市)を開設。2012年3月までには東北研修センター(所在地未定)を開設する予定だ。
同社は昨年1月に太陽光発電事業に参入。施工認定制度を採用しており、研修を受けた施工認定者のみ販売を行ってきた。研修体制を強化することで、高まる需要に応えるとともに、販売網を広げることを目指す。
同社の製品は「L・ラック」という架台を使用。ねじとシールを一体化したことで、作業工程の効率化、施工者による仕上がりのばらつきを防ぐことができる。
研修体制の充実、商品性能の向上で太陽光発電システム設置施工によるトラブルを防ぐことを目指す。





