ハウスメイトパートナーズ(東京都豊島区)は、東京エリアを中心に展開してきた壁紙や照明を入居者が選べるサービス「rashiku」を11月にリニューアルする。
同社では今年1月から東京エリアを中心に同サービスを実施。入居者が無料で82種の壁紙や8種の照明から自分好みのものを選ぶことを基本プランとして、飾り棚や壁掛けフックなどをオプションとして提供してきた。基本プラン導入のオーナー負担は壁面積で変わるが、基本5万円と安価だが、特に商材に指定がなかったオプションの建具が「rashiku」採用地域を拡大するためには、ネックとなっていた。そこで、今回は全国どこでも入手できる既製品を指定。工事価格も統一価格を明示することで、各エリアの担当者がオーナーへ提案しやすいようにした。「これまでは、例えばオプション5点を導入しようとすると、10万円以上かかり、家賃が高くない地域では提案しづらかったのです。そこで、既製品のものを指定商品とすることで、価格も抑えることができました」と同社東東京支店谷尚子支店長は話す。
現在、「rashiku」は東京の他、愛媛県と福岡県で導入しており、今後更なる地域拡大を図っていく。





