浦添市の老舗管理会社てだこ(沖縄県浦添市)。
地域密着の管理会社として賃貸管理・仲介、売買仲介などを手掛け、地元オーナーから高い支持を得ている。
数年前からは、増えつつある沖縄県内の空室を解消すべく、グループ会社・満室経営(沖縄県浦添市)を発足させ、リノベーション事業に着手した。
事業をスタートさせるに当たり、同社は賃貸リノベーションのフランチャイズ組織である「リノリースCLUB」に加盟。
圏内第1号として事業に着手し、自社管理物件のオーナーや空室で悩む地域のオーナーへの積極的なアプローチを行っている。
「リノベーションという言葉自体は内地と違い、沖縄県内ではまだまだ浸透していません。当社は『リノリースCLUB』の看板のもと、県内におけるリノベーションのパイオニアとして賃貸住宅の空室問題に積極的に取り組んでいきたいと思っています」(沖程洋輔氏)。
事業開始から約1年半が経過した現在、同社ではすでに20室でリノベーションを実施。
家賃アップを図った上に1ヶ月以内で入居が決定し、オーナーからも高い支持を得ている。
「デザイン面では若い世代をターゲットにしたオンリーワンの部屋作りにこだわっています。リノベーションはたんに空室が解消されるだけでなく、入居期間の長期化にも大きな効果があるのでオーナーからは高い評価を得ています。誰もが諦めてしまうような長期空室のボロ物件であっても当社はリノベーションのノウハウを駆使して、短期間で埋めることができる自信があります」





