【賃貸管理会社の経営分析】管理戸数を増やす施策は?2社の事例を紹介

Con Spirito(コンスピリート),牛丸不動産

管理・仲介業|2022年05月24日

  • twitter

 管理会社の数ある実務の中から、「受託営業」にフォーカスし、関連する指標や実際に管理を増加するための取り組みを紹介する。各社の実態と営業方法を連載形式で掲載していく。

Con Spirito、物件再生強みに年300戸増

新規は銀行からの紹介7割

 首都圏を中心に賃貸管理を行うCon Spirito(コンスピリート:東京都目黒区)は、金融機関からのオーナー紹介で管理を獲得。21年比で管理戸数を300戸増やし3634戸(4月末日時点)となった。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『トレーラーハウスに熱視線』

検索

アクセスランキング

  1. 2024年管理戸数ランキング1位~50位

    2024年管理戸数ランキング

  2. 部位ごと省エネラベル新設

    国土交通省

  3. レオパレス21、スマートロック導入推進

    レオパレス21

  4. 三福管理センター、26年に管理1万5000戸目指す【新社長インタビュー】

    三福管理センター

  5. 半導体工場で熊本の市場活況【クローズアップ】

    明和不動産,コスギ不動産リーシング,アズマシティ開発

電子版のコンテンツ

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ