地方移住者6割が賃貸希望

NPOふるさと回帰支援センター

統計データ|2017年03月01日

40代以下7割に


地方への移住を支援する認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区)を訪れる相談者が増加している。

2月21日、同センターが運営する『ふるさと暮らしセンター』に相談に訪れた来場者数が2016年は2万6426件だったことが明らかになった。
15年の2万1584件から22.4%増加した。

これは来場者へのアンケートをまとめたもので、調査を開始した08年以降、40代以下の移住希望者が増えている。
08年に40代以下は全体の3割程度だったのに対し、16年は7割近くを占めるようになった。
若年層の増加に伴い、移住先での就労を希望する来場者が初めて8割を超えた。

住宅に関しては、賃貸を希望する人が65.2%で、そのうち建物の種別では中古の一戸建てを望む人が67.3%だった。
同センターによると、賃貸住宅で生活した後に定住を決心し、自宅を購入するケースが多いという。
ペットを飼っている移住希望者が多いが、飼育を許可している賃貸物件が少なく、貸主や不動産会社の協力が必要だという。

同アンケート結果で、移住先の地域ランキグでは1位が山梨、2位が長野、3位が静岡県だった。

検索

アクセスランキング

  1. 管理戸数増減の二極化進む【管理戸数ランキング2026 分析】

  2. 大阪府松原市、家賃・住宅購入補助の効果鮮明

    大阪府松原市

  3. いいオフィス、空きビルを収益化 全国900拠点

    いいオフィス

  4. ブエナビスタ、自社ブランド初の2LDK

    ブエナビスタ

  5. タウンライフ、AI活用の空き家相談サービス

    タウンライフ

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ