新生銀行ら6社がヘルスケアREIT運営会社設立

その他|2014年05月09日

4月18日、ケネディクス(東京都中央区)、長谷工コーポレーション(東京都港区)、三菱UFJ信託銀行(東京都千代田区)、LIXILグループ(東京都千代田区)、損害保険ジャパン(東京都新宿区)、新生銀行(東京都中央区)の6社は、へルスケアREITの運用を目的とした資産運用会社として、「ジャパン・シニアリビング・パートナーズ」を設立。
6社の出資総額は4億円。
代表者には、新生銀行ヘルスケアファイナンス部の藤村隆部長が就任した。

今後、投資法人を設立し有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、病院などの資産を取得。
今年後半を目処にヘルスケアREIT上場を目指す。
資産規模は1000億円を見込む。

4月28日の記者会見で、藤村隆社長は「介護、高齢者向け住宅の分野はまだ未成熟。家庭の介護に限界が生じているなかで、高齢社会を支えていくための施設提供として、当リートが一役買えればと思っている。事業者側は資金の調達に苦労する一方、個人投資家は発展する分野に投資したいはず。この両者をつなぐ役割を担い、長期的視点で安心安全な住まいを提供したい」と語った。

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