クロスハウス、8言語対応で入居をサポート

クロスハウス

管理・仲介業|2022年01月25日

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シェアドアパートメントの室内。テレビと冷蔵庫が各部屋に設置されている

 シェアハウスなどを管理運営するクロスハウス(東京都品川区)は、8言語での対応を開始。日本人はもちろん、日本在住の外国人や訪日外国人にとっての部屋探しをより手軽で便利なものにしていく。

外国人の部屋探し需要くむ

 同社は東京都全域と大阪市内を中心に現在約500物件、6000室を管理運営しており、現在の入居者は日本人が約7割、外国人が約2割、法人が約1割だ。

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