都市圏での賃貸マンション開発を加速
パナホーム(大阪府大阪市)は、J―REITのアドバンスレジデンス投資法人(東京都千代田区、以下ADR)の資産運用会社であるADインベスト・マネジメント(東京都千代田区、以下ADIM)との連携を開始した。
パナホームが保有、開発する賃貸マンションやサービス付き高齢者向け住宅について、ADIMに売却情報を優先的に提供していく。
協定書を締結することで、パナホームにとっては金融機関からの土地情報収集がしやすくなる。
一方、ADRにとっては、パナホームが開発する物件の獲得により、全国、全住戸タイプへの投資を進めることができ、資産規模の拡大に貢献するメリットがある。
パナホームがJ―REITの資産運用会社と提携するのは今回が初めてのことだ。
「分譲マンションの開発に加え、都市圏の賃貸マンションの開発事業拡大のために相乗効果が得られる提携」とパナホームは語る。
協定締結後の第1号物件として、「パクナード町屋」を9月に、ADRに売却した。





