関西Beyond The Community(ビヨンドザコミュニティー:大阪市)は7日、多様な働き方をテーマにした「コワーキングフォーラム関西2020」を開催。フリーランスやテレワークを推奨している企業の役員ら約160人が参加した。
運営者・利用者が魅力語る
関西Beyond The Communityは、関西のコワーキングスペースやシェアオフィス、インキュベーションなど約40施設が参画した組織。各施設との連携により、コワーキング業界の活性化を目的としている。APAMAN(アパマン:東京都千代田区)の子会社fabbit(ファビット:同)や、阪急阪神不動産(大阪市)が運営するGVH♯5(ジー・ブイ・エイチ・ファイブ:同)も加わっている。