総合建設事業を行う積水ハウス(大阪市)は9月7日、2024年1月期の第2四半期決算を発表した。第2四半期までの累計売上高は、1兆4624億4300万円(前年同期比2.7%増)だった。しかし、アメリカの金利上昇による海外の戸建て住宅販売が急減したことなどにより、営業利益は1249億1800万円(同14.7%減)経常利益は1252億3900万円(同15.2%減)となった。
(2023年10月16日27面に掲載)
総合建設事業を行う積水ハウス(大阪市)は9月7日、2024年1月期の第2四半期決算を発表した。第2四半期までの累計売上高は、1兆4624億4300万円(前年同期比2.7%増)だった。しかし、アメリカの金利上昇による海外の戸建て住宅販売が急減したことなどにより、営業利益は1249億1800万円(同14.7%減)経常利益は1252億3900万円(同15.2%減)となった。
(2023年10月16日27面に掲載)
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