投資における目標ヒアリング

【連載】CPM®がもたらす高い職業倫理とプロフェッショナルスキル 第107回

管理・仲介業|2024年05月28日

背景の理解、提案に生かす

 私は2024年3月にCPMの資格を取得しました。

 CPMの学びでは多くの重要なエッセンスがありましたが、その中で「オーナーの目標の明確化」と「オーナーの利益最大化」という二つの点を特に意識して仕事をしています。

 これらの概念は、私が日々の業務で直面する多くの課題に対処するための基盤となっています。

オーナーの目標 数値化し明確化

 CPMのカリキュラムではオーナーの目標を具体的に数値化、分析し、計画を立てるための手法を学びます。

 一つ目はこの学びを生かし、オーナーとの最初の相談で彼らの目標を詳しくヒアリングすることを常に心がけています。目標に至った背景や理由を深く理解することで、各オーナーに最適化された支援を提供することが可能になります。

 特に、具体的な目標を持たずに不動産投資を始めるオーナーに対しては、目標設定の過程を丁寧にサポートし、賃貸経営の成功に必要な戦略を共に構築していきます。

 逆にオーナーの目標を明確にしないと、商品(物件)ありきの提案になってしまい、オーナーの希望や将来設計の助けにならないのです。

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