「マルーレ marule」
収納力に優れ、豊富なデザインバリエーションが特徴のシステムキッチン。フロアキャビネットは、わずかなスペースを有効に活用している。
扉の内側にお玉やフライ返しをかけるフックを取り付けたり、ラップやアルミホイルを入れるボックスを設置したりすることで、収納力がアップする。ほかに、デッドスペースになりがちな、引き出しの上部に、棚板のようなスライドがあり、調理器具など置くことができる。スライドは、工具を使わずに簡単に取り付け位置を変えることが可能。
またデザインも豊富。扉のカラーは最大33色から選ぶことができる。清潔感があるホワイト系、重厚感があるブラック系のほか、北欧テイストや、木造の住宅になじみやすい木目調、硬質な金属を模した柄などを取りそろえる。
ワークトップは、ポリエステル系人工大理石が標準仕様。ほかに、高級感があるアクリル系人工大理石やステンレス製もある。汚れがつきにくく、落としやすいようコーティングを施している。
またワークトップの高さは、利用者の身長に合わせて1cm刻みで選ぶことが可能。使いやすさにもこだわっており、調理中に腰への負担を感じさせないだけでなく、引き出しは楽な姿勢で出し入れできるレイアウトになっているという。
(2024年8月26日17面に掲載)




