甲府住販、バリューアップ工事を推進

甲府住販

管理・仲介業|2025年01月27日

バリューアップ工事を行った浴室のアフターとビフォー。壁面や鏡、浴槽などを交換した

入居率92%、家賃も2000円超アップ

 山梨県甲府市を中心に約6600戸を管理する甲府住販(山梨県甲府市)は、管理物件の設備のバリューアップに力を入れ、2024年12月末に平均入居率92%を達成した。家賃向上の効果も出ているという。

 同社が管理する物件の平均築年数は25~30年と、築古の物件が多い。そのため原状回復工事の際にオーナーに対し、設備の追加やバリューアップ工事の提案をしている。

 特に積極的に勧めているのが、無料インターネットの導入だ。これに加え、防犯カメラや備え付けのエアコンの設置、照明のLED化など安価に導入できる設備も勧めている。

 中でもLED照明は、27年に蛍光灯の製造が禁止されることもあり、全管理物件での導入を目指す。24年12月末時点で、管理物件の約3割で導入済みだ。共用灯が切れているというクレームがなくなるほか、照明に虫が近寄ることもなくなった。蛍光灯と比較するとLEDは明るく感じるため、物件全体が明るくなるメリットもある。

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