約66%が管理会社に不満
賃料査定サービスを手がけるスマサテ(東京都品川区)は11月6日、「管理会社選びの決め手満足度レポート」を発表した。管理を委託している賃貸オーナーの65.8%は、管理会社に対して何らかの不満を抱えていることがわかった。
同レポートの基になる調査は、9月2日~19日に、同社のサービスを利用する賃貸オーナー552人に対して行われた。アンケートに回答したオーナーは、区分マンション1戸から1棟アパート・マンション複数棟の所有者までさまざまだ。
調査結果は、管理会社に満足・不満足を感じる点などをランキング形式でまとめている。オーナーにとっては、どれほど客付けできるかがポイントとなるため、満足に感じる点の1位は「入居者募集力(空室対策)」、不満足に感じる点の1位は「入居付けが遅い/決まらない」となった。不満足に感じる点の2位には「連絡が遅い/報告がなく情報不足」で、管理会社にはオーナーとのコミュニケーションが求められている。
同社の高澤郁理取締役は「管理会社に不満を抱き管理替えを行ったオーナーの本心はわからない。本レポートを、管理業務の指針として役立ててもらいたい」と話す。
スマサテ
東京都品川区
高澤郁理取締役
(2025年11月24日11面に掲載)





