賃貸マンションの建設を主力事業とする信和建設(大阪市)は、グループの合算売上高が1000億円を超えた。不動産事業と建築事業の両輪で成長を続ける信和グループ。祖業の信和建設は、収益性を最大化する提案力と建築技術力で、賃貸マンションの受注を伸ばしてきた。
グループで管理まで一気通貫
グループで1060億円 不動産事業が約6割
―信和グループの売上高が1000億円の大台を超えました。
不動産事業と建設事業を展開する信和グループは、賃貸マンションの建設・販売・運用を軸に事業領域を広げ成長しています。2025年12月期の売上高はグループ合算で1060億円、前年比で40%増加しました。グループ売上高の内訳は、賃貸・分譲マンションの開発・分譲などを行う信和不動産が59.5%、信和建設が28.7%と、2社で88.2%を占めます。残りは、ほかのグループ会社の売り上げです。当グループは、ホールディングス傘下に21法人あり、賃貸管理・仲介、家賃債務保証、ホテルや高齢者施設の運営、アセットマネジメントなども手がけています。





