初期投資負担を抑え導入拡大
EV(電気自動車)向け充電インフラ大手チャージプラスは、公営住宅やコンドミニアムをはじめとした集合住宅向けに充電器を展開している。シンガポール国内では、合計4000カ所以上に充電設備を設置。うち、公営住宅では2000カ所以上、コンドミニアムでは1700カ所以上に達している。
同社は、マンションの管理組合側の初期投資や運営負担を極力抑えるスキームを確立している。充電器を管理するソフトウエアが、EV充電に利用できるマンション駐車場内の限られた電力を複数のEVに効率的に配分。充電出力を調整することで、より多くの充電器を設置できるようにする仕組みだ。





