賃貸仲介・管理を手がけるアクトAMC(愛知県豊橋市)は、入居者が部屋の内装を自由に変更できる「DIY賃貸物件」の入居募集開始に合わせ、社内でDIY製作チームを結成。自らの手で物件を改装した後、モデルルームとして公開する取り組みを行っている。5月中旬から改修作業を始めており、6月末までの完成を目指す。
工事中の物件は築30年以上の3LDK。これを1LDK+衣裳部屋に改装中だ。衣裳部屋とは、土足で入れるクローゼットで、靴を含めた服装のトータルコーディネートが可能な空間となる。ターゲットは30~40代単身女性に設定した。
「DIYには興味があるが、何をどうしたらいいのかわからないというお客様もいると思う」と話す磯部由香副社長。
そこで、まずは自分たちの手で実際に物件を改装し、材料や道具の選定、楽しさや大変さなどを体感しようと考えたのがきっかけだという。
今後このモデルルームを、入居者やオーナーへの提案場所として活用したいと磯部氏は話す。





