シェアハウス「ひだまり」を運営するHidamari(ひだまり:熊本市)は1月29日、海外からの留学生をサポートする事業を手がけるKOKO JAPAN(ココジャパン:東京都新宿区)と業務提携した。
入居可能物件の不足受け
これにより、KOKO JAPANは、日本での滞在を希望する留学生らに対し、滞在先の相談窓口としてHidamariを紹介する。Hidamariは留学生らによる入居前の内見、オンラインでの契約手続きなどを実施する。
Hidamariの中原琢取締役は外国人を受け入れる賃貸住宅の現状について「新型コロナウイルス禍で物件数は大幅に減少した。2022年5月以降の入国規制緩和に伴い長期滞在を希望する外国人は増えたが、滞在先が見つかりにくい状況だ」と説明する。同社が運営するシェアハウスのうち、関東にある物件は2月3日時点で入居率が9割を超えているという。
「シェアハウスの入居者数は回復傾向にある。日本人の入居者はまだ動きが見られないが、外国人はコロナ禍前と比べても8割ほどまで回復していると感じる」(中原取締役)
(2023年2月13日3面に掲載)





