線形LEDソーラーを開発

マテリアルワールド

その他|2015年04月18日

ケーブル埋設不要でメンテも容易

輸入建材を扱うマテリアルワールド(東京都港区)が新商品の販売を1月から開始している。
商品名は「ソーラーライン」。
太陽光をエネルギー源として蓄え、周りが暗くなった時に自動でLED照明を点灯するもので、販売価格は4万円(税別)。
これまでソーラー式LED照明は、円型や正方形など、点のものしかなかった。
今回発売する商品は450mm×60mmの線形だ。
ケーブル式ではないため埋設工事が必要なく、不具合が生じたときの検査や日々のメンテナンスも容易に行えることがメリット。
また、もう一つの特徴としてあげられるのが高い防水性だ。
同シリーズ「ソーラーブリック(100mm角)」は、東京都と千葉県をつなぐアクアライン・うみほたるにも採用されている。
テトラポッドに100個取り付けられ、幻想的な演出に一役買っているなど、高い防水性を武器にソーラー式LED照明の用途を拡大しており、住宅や公園、商業施設などへの採用実績をつんでいる。
「ソーラーライン」は、同社の堀部朝広社長が金型製作から携わってきた。
すでに複数のハウスメーカー、デベロッパーなどから受注しており、年間で約3000台の販売を見込んでいる。

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